
★★★★★ 呆気ない喃
単行本でしか読んでないので、14巻を見た限りだともう2〜3巻出て終わりかなと思っていましたが、
かなり駆け足で完結したのに少し驚きました。
藤木と伊良子の最後の闘いは、今までの死闘と比べると呆気ないとも言える幕切れ。
ただ、この漫画が好きで最初から読んできたファンは、これまでの血生臭くて熱い物語が脳裏を巡り、
何百ページも読んだような疲労感と満足感があったはず。
今更言葉で語る必要もなく、長々と斬り合う必要もない。
これまでの濃厚すぎるストーリーがあってこその美しい最後だったと思います。
この漫画はとにかく最初から最後まで熱かった。
個人的にはガマの結末が見たかったな・・・
かなり駆け足で完結したのに少し驚きました。
藤木と伊良子の最後の闘いは、今までの死闘と比べると呆気ないとも言える幕切れ。
ただ、この漫画が好きで最初から読んできたファンは、これまでの血生臭くて熱い物語が脳裏を巡り、
何百ページも読んだような疲労感と満足感があったはず。
今更言葉で語る必要もなく、長々と斬り合う必要もない。
これまでの濃厚すぎるストーリーがあってこその美しい最後だったと思います。
この漫画はとにかく最初から最後まで熱かった。
個人的にはガマの結末が見たかったな・・・
★★☆☆☆ わかりにくい。
ちょっと理解が難しいラストでした。(結果そのものに対してではなくて、そうなった理由が、という意味で。) 私の察しが悪いだけかもしれませんが、説明不足に感じました。 ここまで15巻読んできて、???で終わるのは後味が悪いです。 南條氏の原作を読んでいないので、漫画版作者の表現力の問題なのかどうなのかもわかりませんし…。
★★★★★ 刃と刃で結ばれた男たちの話は完結したのか?
シグルイ最終巻ですが・・・、最後の一コマに小さく【無明逆流れ編・完】と書かれてます。
と言うことは、他の御前試合のエピソードと後日談もその後するのだろうか?
とにかく山口先生には、新しくチャンピオンREDで始まった【覚悟のススメ】の続編を頑張ってもらいたい。
と言うことは、他の御前試合のエピソードと後日談もその後するのだろうか?
とにかく山口先生には、新しくチャンピオンREDで始まった【覚悟のススメ】の続編を頑張ってもらいたい。
★★★★★ 原作と同じくして全く別物な怪物作品だった!!
南條範夫原作小説の行間を埋めまくって膨大なボリュームに描き上げたこのシリーズも、ついに完結!!
実は、先に山口貴由版コミックの大半を読んでしまってから原作小説本の 『駿河城御前試合』 を読んだのですが、短編連作の1本とはいえ、『シグルイ』 の原作である 「無明逆流れ」 があまりに淡々と(?)したストーリーの展開を見せるので、濃密な展開で “魅せる” 山口版コミックから入った者としては、原作の方はあまりにも「物足りない」感じがしたものでした。
また、原作の小説のラストは読者を突き放すかのような終わり方だったので、山口版コミックのラストはどうなるのか、楽しみなような、怖いような…、とにかく、ドキドキしつつ最終巻を待ち続けました。
…そして、ついに最終巻発売! 結末自体は原作と同じでしたが、山口氏独自の演出で納得のゆく展開で話は結末へと向かい、その構成の見事さには全く溜息の出る思いでした。(最終巻の話が分かり難かった、と思った方は最初の巻から読み返してみましょう。初めの方の巻の重要エピソードの回想シーンが多数挿入されています。)
ちなみに、この山口版コミック最終巻でも主人公は結構悲惨な最後を迎えますが、原作小説版と違って、ヒロイン(三重)と主人公(藤木)との心の繋がりが作中できちんと描かれており、それゆえに、あのような悲惨な結末を迎えてしまったのだと、読者をちゃんと納得させてくれた山口先生の解釈に、原作小説のラストに不満だった者として、心より感謝を述べたいと思います。
実は、先に山口貴由版コミックの大半を読んでしまってから原作小説本の 『駿河城御前試合』 を読んだのですが、短編連作の1本とはいえ、『シグルイ』 の原作である 「無明逆流れ」 があまりに淡々と(?)したストーリーの展開を見せるので、濃密な展開で “魅せる” 山口版コミックから入った者としては、原作の方はあまりにも「物足りない」感じがしたものでした。
また、原作の小説のラストは読者を突き放すかのような終わり方だったので、山口版コミックのラストはどうなるのか、楽しみなような、怖いような…、とにかく、ドキドキしつつ最終巻を待ち続けました。
…そして、ついに最終巻発売! 結末自体は原作と同じでしたが、山口氏独自の演出で納得のゆく展開で話は結末へと向かい、その構成の見事さには全く溜息の出る思いでした。(最終巻の話が分かり難かった、と思った方は最初の巻から読み返してみましょう。初めの方の巻の重要エピソードの回想シーンが多数挿入されています。)
ちなみに、この山口版コミック最終巻でも主人公は結構悲惨な最後を迎えますが、原作小説版と違って、ヒロイン(三重)と主人公(藤木)との心の繋がりが作中できちんと描かれており、それゆえに、あのような悲惨な結末を迎えてしまったのだと、読者をちゃんと納得させてくれた山口先生の解釈に、原作小説のラストに不満だった者として、心より感謝を述べたいと思います。
★★★★★ これ程残酷とは…
素晴らしいラストでした。
最後に藤木が、過去の光景をフラッシュバックさせながら命令を遂行するシーンがツボです。
読んで、あーやられた!と驚くと同時に、吐き気と目眩を覚えました。
勝者が祝福されて終わるストーリーではないと思って読み続けていましたが、
この仕打ちは衝撃的でした。
残酷で見事なお話の構造だったと思います。
最後に藤木が、過去の光景をフラッシュバックさせながら命令を遂行するシーンがツボです。
読んで、あーやられた!と驚くと同時に、吐き気と目眩を覚えました。
勝者が祝福されて終わるストーリーではないと思って読み続けていましたが、
この仕打ちは衝撃的でした。
残酷で見事なお話の構造だったと思います。
こんな商品もあります
●ラブやん(14) (アフタヌーンKC)
●よつばと!(10)(DC)
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●ムダヅモ無き改革 5 (近代麻雀コミックス)
●シグルイ 14 (チャンピオンREDコミックス)

